FC2ブログ
2020年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2006.09.12 (Tue)

アマガエルから皇帝へ

今季限りで皇帝シューマッハが引退するそうですね。

F1の一時代が終わるような気がしてちょい寂しい気もします。
私が見ていたF1には、必ず彼の姿があったから、なおさらかもしれません。

私がF1を見始めた頃、彼はベネトン(あぁ懐かしい)のドライバーでした。
真剣にF1を見始めた頃、彼は私の好きだったミカ・ハッキネンの最大のライバルでした。
毎回、毎回、どっちが勝つんだ? 
眠い目をこすりながら、必死にテレビ中継を追っていました。

今でも、私の目にやきついてるシーンがあります。
2000年のベルギーGP
終盤、周回遅れのリカルドゾンタを挟んでのミカとシューミーのサイドバイサイド。
2台まとめて抜き去ったシルバーアロー。
本当に一瞬でした。
身体が震えて、画面に釘付け。
全身鳥肌。

フェラーリを抜き去ったシルバーアローが、いつにもましてかっこよく見えた瞬間でした。

あのオーバーテイクは、今までのどんなパフォーマンスより印象に残っています。

私は、基本的に無茶な走りをするドライバーが好きなものでどうしても沈着冷静な走りをするシューマッハが好きになれませんでした。
(いまでも、モントーヤとかデビュー当時のジャックとかが好きな私)
でも、どんなに好きになれなくても彼の走りは、ろくにF1を分っていない私でも凄いと思わせる『何か』がありました。

91年、ザウバーからデビューした彼を古館一郎さんは実況で
「サーキットのアマガエル」(だっけ?)
って呼んでいたんですよね?
今となっては誰もが認める『皇帝』。

「トップのまま辞めたい」
皇帝と呼ばれる彼らしいコメントかもしれません。

残り3戦、初めてシューマッハを応援しようかと思います。
(アロンソの走りがが嫌いなわけじゃあないんだけど…)

あの時の様な、全身が震えるようなすごい走りが見れることを祈って…。


スポンサーサイト



EDIT  |  12:25  |  私の日常(日記)  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

*Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP |